脳天大神   龍 王 寺
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お 行

 にしののぞき  だいふげんだけ  ぜんき うらぎょうば  なちのたきを はいす
西の覗き 大普賢岳 前鬼裏行場 那智の滝を拝す




 山岳修行
修験道は古来より実修・実験をむねとし、もっとも修行が重んじられてきました。
その中でも、
大峰山の奥駈(おくがけぎょう)は修験道の修行として、特に代表されるものであります。

大峯奥駈修行とは、吉野山の
蔵王堂から、和歌山県の熊野本宮・那智大社までの山々を、およそ百八十キロを縦走する山林修行のことです。
峰入りともよばれ、峰々や滝場、岩場、窟、祠などを巡拝し、行じていきます。

特に有名なのは、
西の覗き(新しく生まれ変わるための捨身行)で、ここでは新客(初入行者)は肩に命綱をかけて、断崖絶壁から逆さづりにされ覗きの行がおこなわれます。
「信心怠らないか」「親孝行するか」「奥さんを大事にするか」次々と出される問いに、ただ々「はい」と絶叫するのみ。
未だかって「ノー」といった人はいないそうです。

本宗では、
5月に本山・金峯山寺の大峯奥駈修行、7月に別格本山・東南院の大峯奥駈修行が行われています。








 さんじょうがだけ ごらいこう
山上ヶ岳 ご来光
sanjyougadake goraikou






 梵字 … ウン 蔵王権現を表す
 かねかけ
鐘掛け
kanekake
 にしののぞき
西の覗き
nisinonozoki
 びょうどういわ
平等岩
byoudouiwa



 おおみねさんじ ほんどう ・ さんじょう ざおうどう
大峯山寺本堂・山上蔵王堂
oominesanji hondou sanjyou zaoudou


 ぜんき うらぎょうば
前鬼裏行場
zenki uragyouba


 せんじゅのたきつぼ
千手の滝壺
senjyuno takitubo
 ぜんき うらぎょうば
前鬼裏行場
zenki uragyouba

 梵字…ウン 役行者を表す








 はっきょうがだけ ごらいこう
八経ケ岳ご来光
hakkyougadake goraikou



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