脳天大神   龍 王 寺
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  吉野山 脳天大神

 のうてんおおかみ ほんでん
脳天大神本殿
真ん中の少し高い建物が本殿、左が拝殿、右がお百度行場



 えんのぎょうじゃ じんべんだいぼさつ
役行者神変大菩薩
脳天さんの参道入り口におまつりされている、役行者尊像
 さんどう いしだん
参道・石段 (455段)
脳天さんから見上げた参道の石段
 かんぜおんぼさつ
観世音菩薩
本殿脇におまつりされている、観音様。
 みずかけかんのん
水かけ観音
長い石段をお降りたところに、おまつりされています。







 のうてんおおかみ そしどう
脳天大神祖師堂
この地に脳天大神をおまつりされた、五條覚澄大僧正の像がまつられております。








金峯山寺・前管長五條覚澄(かくちょう)大僧正が、新しい行場を開くために、蔵王堂の裏の谷間を下っていったところ、子供たちにいたずらされ、頭を割られた蛇が死んでいました。

子供たちをたしなめ、その蛇を近くの洞窟に安置し、回向を手向けて帰りますと、その夜、「われは
蔵王権現の変化神・脳天大神なり、先ほどの蛇は人々の苦しみを、あのような姿に変えて見せたのである。人々の頭の病、苦しみを救うため、われを脳天大神として祭るべし。」という霊示をうけました。
そのためこの地に、
脳天大神を祭祀することとなったのです。

それ以来たくさんの人達が脳天大神の不思議をいただかれ、その御霊徳によって、この吉野の深い谷に多くの参拝者が一年中絶えることなく訪れるようになり、大祈祷所として
「吉野の脳天さん」「脳天大神−のうてんだいじん」と呼び親しまれ全国各地、遠く外国にも知れわたるようになりました。







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