脳天大神   龍 王 寺
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龍 王 寺 脳天大神 総本山・金峯山寺

金峯山修験本宗
北海道別院  龍 王 寺
         ryuouji

 龍王寺本堂  護摩壇  本堂内陣



当山 龍王寺は、眼下に石狩湾を一望し、手稲山の山すそに抱かれた、大自然を道場とする山岳宗教であり、金峯山修験本宗( きんぷさん しゅげん ほんしゅう )-修験道-の寺院であります。
修験道は、大自然の霊気の中に身をおいて、改めて自己を見つめ修行することによって、自然と一如の境地を目ざす、実修実験の宗教であります。

日本には、昔からお参りするだけで我々人間の罪、けがれが浄められるといわれる
九品浄土
( くぼんじょうど )があって、本山( 奈良県吉野山 ) 金峯山寺( きんぷせんじ )は、その一つで金峯山浄土といわれ、はるか奈良、平安の昔から人々の信仰を集めてまいりました。
当山は、その金峯山寺の別院となっております。

                   

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脳天大神
noutenookami

 脳天大神・護摩堂  護摩供修法  脳天大神・内陣



昭和26年、当時の金峯山寺管長であった五條覚澄大僧正猊下 ( げいか )が、『多くの人々の、特に頭の病や、悩み苦しみを救う為に、御本尊・蔵王権現の変化身として、脳天大神( のうてんおおかみ )を祭られたし』 という霊夢の御神示を受け、蔵王堂の西側の谷に一祈願所としておまつりしたのが始まりです。

脳天大神はその
不思議な御霊徳によって、首から上の病気だけではなく、色々な願いを持った方々、又は入試合格を願う人々の大祈祷所として『吉野の脳天さん』・『脳天大神-のうてんだいじん』と呼び親しまれて、日本国内はもとより遠く外国からも、たくさんの人達が参拝されております。
当山の脳天大神は、その御分霊をおまつりしております。
                   

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総本山金峯山寺
kinpusenji


 国宝・蔵王堂  梵字…ウン 役行者を表す  大護摩供



金峯山寺(きんぷせんじ)は、白鳳年間(七世紀後半)、修験道の開祖役行者(えんのぎょうじゃ)によって開創されました。

役行者は金峯山
(きんぷさん)山上ヶ岳において、一千日の苦行をされ、衆生済度のために
金剛蔵王大権現を感得し、そのお姿を桜の木に刻み、山上ヶ岳と、山下の吉野山におまつりされました。
これが蔵王堂のおこりであり、
金峯山寺の草創であります。
奈良時代から平安時代にかけて、多くの宗教者や貴族が金峯山に入山しており、修験道の発達と共にその聖地となり、
修験道の根本道場として尊崇されるようになりました。
また役行者が桜の木で、蔵王権現のお姿を刻んだことにより、
桜の木が蔵王権現のご神木として、とても大切に愛護されてきました。
又参詣する人達がお供えにと、桜の木を献木していったので、しだいに増え今日の
桜の名所・吉野山となったのです。                 

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